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HAPPINESS♡横浜より愛を込めて

2016/12/22 右卵巣腫瘍及び両側付属器摘出腹腔鏡下手術

2017/12/22
卵管癌 2
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2016/12/22 長男と長女に見守られ、卵管癌 「試験開腹(審査腹腔鏡)子宮摘出+付属器切除+大網切除」の為 手術室へ入りました。

麻酔科の医師達の指示に従って準備開始。
いよいよこの手術の執刀医が入ってきます。
「MAHINAさ~ん」
「えっ…まさか…やっぱり?」
ベットの上で飛び上がりそうになりました。
紛れもなく私の担当Y・I医師です。
そこに居合わせた医師達がY・I女性医師に「宜しくお願いします」と頭を下げます。
では、昨日手術の事で色々お話しして下さった(ここにいる)K男性医師は一体?
私はK医師が私の執刀医だと当たり前に思っていたのです。
何故そんなに驚いたかと言いますと、私の担当Y・I医師はまだ若く(卒業が平成18年)華奢でお化粧っ気のない肌も、長い真っ直ぐな髪もとっても奇麗で美しく、立ち振る舞いも話し方も大人しく、外見からは全く医師であることさえ信じられないのに、まして腹腔鏡下手術をすることが出来るなんて、私にしたらただ驚くことしか出来ませんでした。
後で小耳に挟んだところによりますと、とても優秀な出世頭なのだそうです。
私は本当に恵まれています。神様の恩寵に感謝するしかありません。

「MAHINAさん、気分はどう?」
「はい、とても元気です。私は俎板の鯉ですから、先生、宜しくお願いいたします」
そっと頷くY・I医師。
そこには、いつもと変わらない優しい眼差しがありました。
その時ただ優しいだけでなく、その奥にある力強さを感じることが出来ました。
「全てをY・I医師とこのチームに任せよう」

挨拶をし終えると数を数えたかどうかも覚えていない程、あっという間に意識はなくなり、次の瞬間

「MAHINAさん終わりましたよ。全部取れましたからね」
というY・I医師の声が。

「先生・ありがとう」
と言ったのは覚えているのですが、次はベッドの上に移されている様子しか覚えていません。

息子が
「良かったねお母さん。全部取れったって。…。…。…。」
ところどころしか分かりません。
長女が
「お母さん、ゆっくり寝てね。…。…。」

次に目覚めたのは、Y・I医師が帰り際だと思うのですが私服で覗きに来て下さった時。
それからは寝返りをうつ時だけ現れる痛みとの闘いでした。

続く






今日は冬至ですね。
お料理はまだ出来る状態ではないので、近くの「マイバスケット」(家の近所には3件もあります。一番近いのが徒歩5分以内)でカボチャのサラダを買ってきました。夕飯の時食べます♪



横浜より愛を込めてラブラブMahina



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Comments 2

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みゆ吉

人は見かけによらぬもの

Mahinaさん、Mele Kalikimaka

1年経ったんですね。
辛い1年だったと思いますが、元気になられて本当に良かったです。
人は見かけで判断してはいけませんが、若いとやや心配になります。
僕の執刀医は同い年くらいだったので、心配は全くなかったです。

Mahinaさんは術後に眠られたようで良かったですね。
僕は術後全く眠れず、次の日の10時くらいまでHCUで長い長い一夜を過ごしました。
時計もなく、やる事もなく、ただただ天井を眺めていました。
時間が止まっているようで、辛かった~!

2017/12/24 (Sun) 12:04

MAHINA

Re: 人は見かけによらぬもの

Mele Kalikimaka懐かしい響きです。

みゆ吉さん Merry Christmas!

昨年は子供たちに心配を掛けたクリスマスでした。
今年はゆっくりさせてあげたいので、私ものんびり一人のクリスマスを楽しみます。
と言っても特に何もしませんけれど。
Hawaiiにいる時はクリスマスや世の中の楽しいイベント時は仕事で忙しかったですから、一人は慣れています。

HCU、大変な手術だったのですね。
それでもお酒を嗜むことが出来るほどに回復されて本当に良かったです。
これからも順調に回復が進みますように。

2017/12/24 (Sun) 12:39
MAHINA
Admin: MAHINA
MAHINAという名前は = 月
Hawaiiでも限られたハワイアンネームを授けることのできる、私の恩師である「Kumu Karen Leialoha Carroll」から感謝と共に頂きました。
卵管癌